※この記事は、昨年、49歳のときに感じていた体と心の変化をもとに書いています。
その日は、めずらしく夫が寝かしつけを代わってくれて、
久しぶりにひとりの時間ができました。
モコ今日はブログを書こう
そう思って、パソコンを開いたのに。
なぜか、スイッチが入らない。
書きたい気持ちはあるのに、
言葉が出てこなくて、手が止まったまま。
気づけば、ぼんやり画面を見ているだけでした。
やりたいことは、あるのに。
なぜか動けない日があります。
時間がないわけじゃない。
やる気がないわけでもない。
それなのに、動けない。
そんな日が、続いていました。
やりたいのに動けない日が続いていた理由
その頃、わが家では少し変化がありました。
保育園での個人懇談で、
娘についてこんな話があったんです。
- 周りより少しゆっくりしたペース
- 好きなことに集中すると、周りの声が入らない
- 分からないことを聞くのが苦手
その結果、
行動が他のお友達に遅れてしまって、
突然泣き出すことが増えていると。
本人もしんどそうで、
登園しぶりも強くなっていきました。
「自分の時間がない」だけじゃなかった
夜は「保育園に行きたくない」と長時間訴え続け、
朝は、私が先に起きようとすると、そばにいないと不安で起きてしまう。
これまで大事にしていた“ひとり時間”は、
ほとんど取れなくなりました。
でも、今振り返ると、
ただ「時間がなかった」だけではなかったと思います。
あの時の私は、
ずっと気を張っていました。
娘の気持ち。
園での様子。
これからどう関わればいいか。
頭も心も、ずっと動き続けていた。
だから、休んでいるつもりでも休めていなかったんです。
気力が出ない理由は「休めていなかった」から
そのとき気づいたのは、
「やる気がない」んじゃなくて、
気力が残っていなかったということでした。
体は止まっていても、
見えないところでずっと動いていた。
だから、いざ自分の時間ができても、
もう何かをする余力が残っていなかったんだと思います。
- やりたいことはあるのに動けない
- 何もしていないのに疲れている
- 時間はあるのに気力が出ない
もうひとつの理由|体調も影響していた
娘の対応に追われていたある日、
私自身も体調を崩してしまいました。
朝、いつものようにアラームを止めて起きようとしたら、
めまいで立ち上がれなかったんです。
なんとか起き上がったと思ったら、
今度は吐き気がして、そのままトイレに駆け込みました。
もともと貧血体質なので、
体調の影響もあったのかもしれません。
少しだけ変えたこと
それからは、
無理に動こうとするのをやめました。
「できない自分」を直そうとするのではなくて、
「今はそういう時期なんだ」と受け止める。
5分だけやる日もあれば、
何もしない日もある。
でも、それでもいいと思えたら、
少しずつ気持ちがゆるんでいきました。
- 動けない日は無理に動かない
- 小さく整えるだけでもいい
- 休むことも大事な時間
まとめ| いま、動けないあなたへ
やりたいのに動けない日。
それは、
怠けているわけでも、
足りないわけでもないと思います。
気づかないところで、
ちゃんと頑張ってきた分、
少し止まっているだけかもしれません。
動けない日があってもいい。
そういう日もあるよね、くらいで。
そんな日があってもいいんだと思っています。



ここが、少し軽くなる場所になれば嬉しいです。
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